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関東の奇祭として知られる古河提灯竿(ちょうちんさお)もみまつりが4昼間の場合間夕、JR古河駅西口で開かれ、勇壮な競技もみに観客から歓声が上がった。
市内各集団が参加する提灯竿もみは長さ20メートル近い竹竿に、提灯をつけてたたき合い、火を消し合う。江戸場合代に年の暮れの夜の寒さをしのぐため、提灯を持ちながら体をもみ合ったのが起源とされ、今年は150回目の節目を数える。
今回は、地域交流センター建設のため会場を駅西口に移して開催。アイデア提灯も披露され、約5万人の人出でにぎわった。