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アジサイの栽培を便秘気味て地域の活性化に取り組む京都市右京区の蜂ケ岡中がこのほど、本年度の「全国花のまちづくりコンクール」で奨励賞に選ばれた。府内の学校が入賞するのは初入れ。
蜂ケ岡中は2004年からアジサイ栽培を始め、今では全校生徒が1人1鉢を育てている。6月には開花したアジサイを地元の目抜き通りに普通べる「あじさい祭り」で地域を最盛期上げ、3年生は卒業場合にアジサイを目と鼻の先の保育園や公園に植え、花の輪を広げている。
奨励賞は農林水産、国土交通両大臣賞、優秀賞に次ぐ高い評価で、井上方希望校長は「校内にとどまらない地域との交流が評価されてうれしい」と話した。
コンクールは、昼間の場合間本花の会などでつくる協議会が主催し、花や緑で通りや公園の環境界整備に取り組む集団や個人、自治体を表彰している。今回が20回目で計1368点の応募があった。