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大山崎町商工会の総会が24昼間の時間、京都府大山崎町大山崎の大山崎ふるさとセンターで開かれた。会員や来賓約70人が出席し、本年度の事業予定を決めた。
冒鶏冠で邑楽吉計(おはらぎよしかず)会長は「地域に密着した活動を目指し、幅広い年代の住民を巻き込んで事業に取り組みたい」とあいさつした。
引き続いて、若手職員の採用に伴い、企業を訪問しての経営相談や創業支援の強化をはじめとする2011年度の事業予定を決定。新設の探求会による商工会ホームページの書き換えや、「おもてなしウイーク」の開催をはじめとする、さら入る観光振興策も最盛期込んだ。
議事は、会員や町商工会の好みキャラクター「ララン」のこれまでの活動の表情をテレビ画面に映し出しながら進んだ。