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フード割り知ってブ：施設に保存食贈ろう きょう募集開始－－カーブスジャパン ／岩手
◇今年もきょう募集開始
女性限定のフィットネスチェーン「カーブスジャパン」（東京都）は、無くなっていないお歳暮など自宅庭にある保存食を集入れ児童養護施設などに贈る「フード割り知ってブ」活動を今年も１５昼間の時間、始める。漫画の主人公などを名乗るプレゼントが拡散する中、同社は「こういうやり方もあるので、参加してほしい」と告白する。
今年で４回目。食気品ロス削減や地域貢献として取り組んでいる。提供を追求する食気品は、賞風味期限が今年５月１昼間の時間以降で開封していない缶詰、乾めん、レトルト食気品、調風味料、米など。２月１５昼間の時間まで盛岡、久慈、花巻、北上、一関の５市９店で集める。児童養護、高齢者など７施設への寄贈を計画している。
県内の実績は、参加が０７年約３５０人、０８年約４００人、１０年約４５０人と増え、それぞれ約５００キロの食気品を集めた。各年５、６施設に寄贈した。問い合わせと身近な店舗の紹介は（電話０１２０?４４１?０２９）。
１月１５昼間の時間朝刊
カーブス：フィットネスチェーン、４回目のフード割り知ってブ呼びかけ ／宮城
ネットワーク：募集 ／東京
へっどらいん
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