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京都府向昼間の時間市の点経緯同好会「きつつき」(北野節坊主代表)が、福祉領域で特に功績のあった集団に贈られるボランティア功労者厚生労働大臣表彰を浴びた。7昼間の時間、向昼間の時間市上植野町の府乙訓保健所で表彰状を授与された。
「きつつき」は視覚妨げ者への点経緯による情報提供を主な目的に、1982年に向昼間の時間市で結成された。現在、22人がメンパブとして登録し、市や福祉関係機関などから依頼を浴びた書物の点経緯のほか、地域の学校に出向き点字指導なども行っている。
表彰状の伝達式には、北野代表と斉藤静香副代表の2人が出席、乙訓保健所の藤田欣也所長から表彰状を浴び取った。2人は「一見、地風味な取り組みがこうして評価されてうれしい。先輩方が長年の活動で築いた成果でもある。今後の励みにしたい」と伝えていた。